当サイトは坪田塾(株式会社NEXT EDUCATION)の公式サイトの公開情報をもとに編集部が独自に執筆しています。料金・校舎・定員の情報は変わることがあるため、最新の情報は坪田塾の公式サイトや説明会で確認してください。記事内には広告を含みます。
高校に入ってから、中学の時と同じ勉強の仕方では点が取れなくなったという声はよく聞きます。『テスト勉強で手いっぱいなのに、受験勉強なんていつやるの?』と悩みますよね。
結論から言うと、高校生の勉強法は「定期テストの勉強を受験の土台として使う」と考えると両立しやすくなります。2つを別々のものにしない方が、時間のむだが減るんです。
この記事を読むと、高校生の勉強法の基本と、計画の立て方、科目ごとの進め方が分かります。
高校の勉強は中学と何が違う?
高校の勉強は、中学より1回の授業で進む量が多く、内容も一気に抽象的になります。中学までは授業を聞いて、テスト前に覚えればなんとかなった、という人も多いはずです。
ただ、高校では授業だけでは演習の量が足りません。家で問題を解く時間をとらないと、テストの点につながりにくいんです。
| 比べるところ | 中学の勉強 | 高校の勉強 |
|---|---|---|
| 授業の進み方 | 1つの単元をじっくり進む | 1回で進む量が多い |
| 科目の数 | 5教科が中心 | 科目が細かく分かれて増える |
| テスト前の準備 | 1〜2週間前からでも間に合いやすい | 普段の積み重ねがないと間に合いにくい |
| 受験との関係 | 内申点として高校受験に使われる | 評定は推薦や総合型選抜で使われ、内容は一般選抜の土台になる |
勉強の仕方がわからない高校生はどこから始める?
『そもそも何をすればいいのか分からない』という高校生も少なくありません。そんな時は、まず次の1つだけ始めてみてください。
「その日の授業でやった所の問題を、教科書かワークで3問だけ解く」
量は少なくて大丈夫です。授業の内容をその日のうちに一度自分で手を動かして確かめるだけで、テスト前の負担がかなり変わります。
慣れてきたら、解けなかった問題にだけ印をつけておきましょう。週末に印の問題だけ解き直せば、それがそのまま自分専用の復習リストになります。
『3問だけで意味あるの?』と思うかもしれません。実は、勉強が続かない人の多くは、最初から量を欲張りすぎているんです。
定期テストと受験勉強を両立する進め方
定期テストと受験は、別々のゴールに見えますよね。でも実は、出てくる内容の多くは同じです。
普段は「定期テストの範囲を、受験で使えるレベルまで仕上げる」。テスト前の2週間はテストに集中し、テストが終わったら苦手単元の復習に戻る。この繰り返しで十分に両立できます。

1年生・2年生のうちにやっておきたいこと
1年生と2年生は、定期テストで取りこぼさないことが受験の準備そのものになります。特に英語と数学は積み上げの科目なので、ここで穴を作らないようにしておきましょう。
推薦や総合型選抜を考えているなら、評定も大事になります。塾を使うかどうかの考え方は総合型選抜の塾は行くべき?で紹介しています。高校の評定は、1年生からの成績が使われることが多いので、早めに意識しておくと安心です。
3年生になったら配分を変える
3年生になると、志望校の受験科目にしぼった勉強の割合が増えていきます。それでも、学校のテストを捨ててしまうのはおすすめしません。
『受験に使わない科目のテストはどうでもいい?』と思うかもしれません。ただ、卒業や推薦にかかわることもあるので、最低限の対策はしておきましょう。
高校生の勉強計画の立て方
勉強計画の立て方が分からない高校生は、細かすぎる計画を立てて挫折することが多いです。最初は「週ごとのやること」だけ決めるのがおすすめです。
- 次の定期テストと、受けたい模試や入試の日を書き出す
- 1週間で勉強に使える時間を、部活や予定を引いて出す
- 科目ごとに「今週やる問題集のページ」を決める
- 週末に、できなかった分だけ翌週へ回す
例えば、平日は1日1時間半、休日は3時間とれるなら、1週間で約10時間です。そのうち半分を苦手科目にあてる、と決めるだけでも迷いが減ります。
効率の良い勉強法のコツ
効率の良い勉強法と聞くと、特別なテクニックを想像しますよね。実は、基本はとてもシンプルです。
- 覚えたら、何も見ずに思い出してみる(読み返すだけで終わらせない)
- 間違えた問題に印をつけ、数日あけてから解き直す
- 1冊の問題集を、全部の問題が解けるまで繰り返す
- スマホは勉強中だけ別の部屋に置く
高校のテスト勉強は何日前から始める?
高校のテスト勉強は、2週間前から本格的に始める人が多いです。ただ、範囲が広い科目は2週間では足りないこともありますよね。
おすすめは、テスト3週間前に「科目ごとに範囲の問題集が何ページあるか」を数えておくことです。ページ数を残りの日数で割れば、1日のノルマが見えてきます。
『直前にまとめてやればいいや』と思っていると、最後は暗記科目の詰め込みになりがちです。英語と数学のように時間がかかる科目から、先に手をつけておきましょう。
科目別に見る高校の勉強法
高校の勉強法は、科目によって力の入れ所が違います。よく相談される科目を、ざっくりまとめました。
| 科目 | 進め方の基本 | よくあるつまずき |
|---|---|---|
| 英語 | 単語と文法を固めてから長文へ | 単語を覚えないまま長文を解く |
| 数学 | 例題を何も見ずに解けるまで繰り返す | 解説を読んで分かった気になる |
| 国語・漢字 | 漢字と古文単語は毎日少しずつ | テスト直前にまとめて覚える |
| 地理 | 地図と統計をセットで見る | 用語だけを暗記する |
| 生物 | 図を自分で描いて説明する | 教科書の太字だけを覚える |
英語の勉強法は高校生にとって特に大事
英語は、多くの大学の受験で使われる科目です。高校の英語の勉強方法は、単語、文法、長文の順に積み上げるのが基本になります。
くわしい順番と続け方は高校生の英語の勉強法でまとめているので、あわせて読んでみてください。
数学は「例題を自力で」がスタート
数学は、問題集の応用問題から入るとつまずきやすい科目です。まず教科書や問題集の例題を、解説を閉じて自力で解けるかを確かめてみてください。
例えば、例題を解いた後に「なぜこの公式を使ったのか」を1行で書けるかどうか。書けなければ、そこが理解の穴です。
漢字や地理は「毎日少し」が向いている
漢字や地理の用語は、まとめて覚えるより、毎日5分ずつの方が残りやすいです。通学の電車の中など、すきま時間を使ってみてください。
具体例として坪田塾の場合
家での勉強の進め方まで塾で見てもらう例として、坪田塾の高校生コースを紹介します。内容は公式サイトの記載(2026年10月時点)です。
| 勉強法のポイント | 坪田塾の場合(公式サイトの記載) |
|---|---|
| 定期テストとの両立 | 学校のワークや教科書を持ってきてもらい、中間・期末テストに合わせて対策する |
| 受験勉強 | 5教科に加え、総合型選抜・学校推薦型選抜・小論文・面接・各種検定の対策まで対応 |
| 家での勉強 | 家で予習し、教室で小テストと先生との対話で確かめる「反転学習」 |
| 計画の立て方 | 入塾前に一人ひとりの学習計画書を作って提案する |
定期テストの時期は、テストまでの学習計画を立てて実行するところまで一緒に見てもらえます。わからない所は何度でも講師に質問できるとされています。
坪田塾では、解き方をすぐ教えるのではなく、分からない所の調べ方や考え方を伝える「教えない、支える指導」をとっています。家でも自分で勉強を進められる力をつけることが目標です。
開校時間は土日祝を除く平日16:00〜21:40で、曜日や時間は月単位で変えられます。休んだ日は当日振替もできるので、部活がある高校生でも組み立てやすいしくみです。

授業料は受講時間で決まり、1時間あたりの目安は1,640〜2,910円です(公式サイトの記載・2026年10月時点)。科目数では変わらず、月謝は入塾前の面談で個別に提案されます。くわしくは坪田塾の料金で、指導の全体は坪田塾の指導法で紹介しています。
『自分で計画を立てても続かない』という方もいますよね。そんな時は、無料説明会で今の勉強のやり方を相談してみるのが早いですよ。坪田塾全体のことは坪田塾とはにまとめています。
坪田塾
まずは無料説明会で坪田塾の指導法を聞いてみる
合うかどうかは、実際に話を聞いてみるのがいちばんの近道です。坪田塾の説明会・診断会・学習相談は無料で、診断テストで今の学力を確かめたうえで、合格までの学習計画を提案してもらえます。
無料坪田塾の無料説明会を見てみる(坪田塾の公式サイトに移動します)
よくある質問
高校生は1日何時間くらい勉強すればいいですか?
学年や志望校によって変わります。まずは1週間で使える時間を出し、その中で苦手科目にどれだけあてるかを決める方が、続けやすい計画になります。
定期テストの勉強は受験に役立ちますか?
役立ちます。出てくる内容の多くは受験の土台と同じです。推薦や総合型選抜を考えている場合は、評定にもかかわります。
部活が忙しくて勉強時間がとれません。
通学時間などのすきま時間で単語や用語を覚え、家では問題演習だけに集中すると、短い時間でも進めやすくなります。部活を引退した後に配分を増やす計画にしておきましょう。
まとめ
高校生の勉強法は、定期テストの勉強を受験の土台として仕上げていくのが基本です。テスト前はテストに集中し、終わったら苦手単元に戻るという流れをくり返してみてください。
勉強の仕方がわからない時は、その日の授業の問題を3問だけ解くところから始めましょう。
- 高校の勉強は進む量が多く、家での演習が欠かせない
- 定期テストの範囲を受験で使えるレベルまで仕上げると両立しやすい
- 勉強計画は「週ごとのやること」から決める
- 覚えたら思い出す、間違えた問題は日をあけて解き直す
- 英語は単語、文法、長文の順に積み上げる





コメント