中学生の個別指導塾の選び方|高校受験と内申対策で見るポイント

中学生の個別指導塾を高校受験と内申対策の両面から選ぶポイントを紹介する記事のアイキャッチ

当サイトは坪田塾(株式会社NEXT EDUCATION)の公式サイトの公開情報をもとに編集部が独自に執筆しています。料金・校舎・定員の情報は変わることがあるため、最新の情報は坪田塾の公式サイトや説明会で確認してください。記事内には広告を含みます。

中学生になって定期テストの点が下がってくると、『そろそろ塾に行かせたほうがいいのかな』と迷いますよね。中学生向けの個別の塾を調べても、数が多くてどこを見ればいいか分からない方も多いはずです。

結論から言うと、中学生の個別指導塾は「内申対策」と「受験勉強」のどちらにどれだけ時間を使うかを先に決め、その配分を一緒に考えてくれる塾を選ぶと失敗しにくくなります。

この記事を読むと、中学生の個別指導塾で確かめたいポイントと、説明会や体験での見方が分かります。

目次

中学生が個別指導塾を選ぶ前に決めておきたいこと

塾を比べる前に、まずは通う目的をはっきりさせておきましょう。ここがあいまいだと、どの塾の説明もよく見えてしまうんです。

中学生が塾に通う目的は、だいたい次のどれかです。

  • 定期テストの点を上げて、内申点を上げたい
  • 志望する高校の入試に向けて受験勉強をしたい
  • 英語や数学など、苦手な教科を立て直したい
  • 家で勉強する習慣をつけたい

内申点と入試、どちらに重みがある?

高校受験では、学校の成績をまとめた調査書(内申書)と、当日の学力検査の両方が使われることが多いです。どちらをどれくらい重く見るかは、都道府県や高校によって違います。

ここが大事なところです。志望校の選び方の仕組みは、住んでいる都道府県の教育委員会が公開している入試の案内で確かめられます。塾に相談する前に、一度目を通しておくと話が進みやすくなりますよ。

例えば、内申点を重く見る地域なら、中1・中2の定期テストから手を抜けません。入試当日の点を重く見る高校が志望なら、受験学年での追い込みに時間を使う意味が大きくなります。

中学生には集団塾・個別指導塾・個人塾のどれが合う?

『集団塾と個別指導、うちの子にはどっちがいいの?』と悩む方は多いですよね。形ごとの違いを表にまとめました。

塾の形進み方向いている中学生気をつけたいこと
集団指導の塾学年・クラスごとのカリキュラムで進む授業のペースについていけて、周りと競うとやる気が出る分からない所があっても授業は先に進む
個別指導の塾一人ひとりの学力と学校の進度に合わせる苦手がはっきりしている、部活で忙しい講師との相性や、家での勉強の管理に差が出る
個人塾塾長の方針で、少人数や個別で教える地元の中学校の事情に合わせてほしい塾ごとの差が大きく、中身を自分で確かめる必要がある
オンライン個別自宅から画面越しに受ける近くに通える塾がない、移動の時間を減らしたい家で集中できる環境が必要
中学生が選べる塾の形と、それぞれ向いている中学生の違いを整理した図解

個人塾と個別指導塾はどう違う?

名前が似ていて混ざりやすいのですが、「個人塾」は経営の形、「個別指導」は教え方の形を指すことが多いです。個人塾の中にも、個別で教える塾と少人数の授業をする塾があります。

個人塾は、地元の中学校の定期テストに詳しいことがよくあります。一方で、塾ごとの違いが大きいので、教え方と講師の体制は体験で確かめておきましょう。

英語が苦手な中学生は個別指導が合う?

中学生の英語は、文法や単語が積み上がっていく教科です。どこかでつまずくと、その先がまとめて分からなくなりやすいんです。

個別指導なら、つまずいた単元まで戻ってやり直せます。英語の塾を個別で探す時は、「どこまで戻って学び直せるか」を聞いてみてください。集団塾との違いは集団塾と個別指導塾の違いで詳しく紹介しています。

中学生の個別指導塾で確かめたい6つのポイント

では、実際にどこを見て選べばいいのでしょうか。中学生の個別指導塾で確かめたいことを6つにまとめました。

中学生の個別指導塾を選ぶ時のチェック
  • 定期テスト対策が、通っている中学校の進度に合わせて組めるかを確かめる
  • 高校受験の情報(志望校の選び方・入試の仕組み)を教えてもらえるかを見る
  • 苦手な単元まで戻って学び直せるかを聞く
  • 講師がどんな人で、教科ごとに先生が分かれるかを確かめる
  • 家での勉強や宿題をどう管理してくれるかを聞く
  • 授業料のしくみと、講習や教材にかかる費用を確かめる

1. 定期テスト対策は学校に合わせられるか

内申点の土台になるのが、中間・期末の定期テストです。同じ学年でも、学校によって進み方やテストの出し方は違います。

通っている中学校の教科書や範囲に合わせて、テスト前の勉強を組めるかを聞いておきましょう。テスト前だけ通う時間を増やせるかも大事なポイントです。

2. 高校受験の情報をもらえるか

志望校選びは、中学生と保護者だけで進めるには情報が多すぎますよね。入試の仕組みや、推薦入試・作文の対策まで相談できる塾だと心強いです。

3. 戻って学び直せるか

『中2なのに、中1の数学から分かっていない』という状態は珍しくありません。今の学年の内容だけを進める塾だと、苦手は残ったままになりがちです。

4. 講師の体制

個別指導は、講師との相性で続くかどうかが大きく変わります。担当の先生が固定か、教科ごとに分かれるか、社員と学生講師の割合はどうかを聞いてみてください。

5. 家での勉強の管理

塾にいる時間は、1週間のうちのほんの一部です。宿題の出し方や、家での勉強の進み具合をどう確かめてくれるかで、伸び方は変わってきます。

6. 費用のしくみ

個別指導の授業料は、教科ごとに決まる塾もあれば、通う時間で決まる塾もあります。月謝だけでなく、季節講習や教材費も含めて1年でいくらになるかを見ておきましょう。費用の見方は中学生の塾の費用でまとめています。

部活と両立できる通い方を考える

中学生は部活で帰りが遅くなる日も多いですよね。塾を選ぶ時は、通える曜日と時間を先に書き出しておくと安心です。

例えば、説明会では次のように聞いてみると、通い方が具体的になります。

  • 「部活が終わってから行ける時間帯に、空きはありますか?」
  • 「大会の前は休みが増えそうですが、振替はできますか?」
  • 「部活を引退したら、通う日を増やせますか?」

『部活を引退してからでも間に合う?』という声もよく聞きます。ただ、内申点は中1・中2の成績から見る地域もあるので、早めに相談だけしておくのがおすすめです。

具体例として坪田塾の場合

ここからは、6つのポイントに沿って、中学生から通える個別指導塾の坪田塾を例に見てみます。内容は公式サイトの記載(2026年10月時点)です。

チェック項目坪田塾の場合(公式サイトの記載)
定期テスト対策学校の進度やテストの難易度、学力に合わせて目標とカリキュラムを決める
高校受験の情報5教科の指導に加え、志望校探し、推薦入試、作文・小論文の対策まで対応
戻り学習診断テストをもとに、分かるところまで戻って学習を始める
講師の体制各校舎とも指導の6〜7割を正社員の講師が担当
家での勉強家で予習し、教室で小テストと対話で確かめる「反転学習」
費用のしくみ1時間あたりの授業料の目安は1,640〜2,910円。科目数では変わらない

坪田塾では、解き方をすぐに教えるのではなく、分からない部分の調べ方や考え方を伝える「教えない、支える指導」をとっています。家でも一人で勉強を進められる力をつけることが目標です。

通える時間は、土日祝を除く平日16:00〜21:40です。曜日や時間は月単位で変えられ、休んだ日は当日振替もできるので、部活がある中学生でも組み立てやすいしくみです。

授業料は受講時間で決まり、週6時間以上の受講をお願いしています。月謝は入塾前の面談で一人ひとりに提案されるので、具体的な額は説明会や面談で確かめてみてください。

坪田塾の中学生コースを、個別指導塾選びの6つのポイントに当てはめた図解

指導法の中身は坪田塾の指導法で、塾全体のことは坪田塾とはで紹介しています。

『表で見ても、うちの子に合うかは分からない』という方もいるはずです。そんな時は、無料説明会と診断会で、今の学力と通い方を相談してみるのが早いですよ。

坪田塾

まずは無料説明会で坪田塾の指導法を聞いてみる

合うかどうかは、実際に話を聞いてみるのがいちばんの近道です。坪田塾の説明会・診断会・学習相談は無料で、診断テストで今の学力を確かめたうえで、合格までの学習計画を提案してもらえます。

無料坪田塾の無料説明会を見てみる

(坪田塾の公式サイトに移動します)

よくある質問

中学生は何年生から個別指導塾に通うのがいいですか?

決まった正解はありません。内申点を中1・中2から見る地域もあるので、定期テストの点が気になり始めた時に、一度相談してみるのがおすすめです。

個別指導塾だけで高校受験に間に合いますか?

塾の形よりも、志望校から逆算した計画を立てられるかが大切です。説明会で、受験までの学習計画をどう作るかを聞いてみてください。

苦手が英語だけでも個別指導塾に通う意味はありますか?

あります。英語は積み上げの教科なので、つまずいた単元まで戻って学び直せる個別指導と相性がいいです。1教科だけ受けられるか、費用がどう変わるかは塾ごとに確かめましょう。

まとめ

中学生の個別指導塾は、内申対策と受験勉強の配分を一緒に考えてくれるかで選ぶのがポイントです。定期テスト対策、受験の情報、戻り学習、講師、家での勉強の管理、費用の6点を確かめておきましょう。

迷ったら、説明会や体験で、通い方と学習計画を具体的に聞いてみてください。

この記事の要点
  • 高校受験では内申点と当日の学力検査の両方が使われることが多く、重みは地域や高校で違う
  • 集団塾・個別指導塾・個人塾・オンライン個別は、進み方と向いている中学生が違う
  • 定期テスト対策、受験の情報、戻り学習、講師、家での勉強、費用の6点を確かめる
  • 部活がある中学生は、通える曜日と振替のしくみを先に聞く
  • 坪田塾は中学生から通える個別指導塾で、授業料は受講時間で決まる
逆転合格塾ガイド

逆転合格塾ガイド 編集部

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