当サイトは坪田塾(株式会社NEXT EDUCATION)の公式サイトの公開情報をもとに編集部が独自に執筆しています。料金・校舎・定員の情報は変わることがあるため、最新の情報は坪田塾の公式サイトや説明会で確認してください。記事内には広告を含みます。
塾を探していると、どこも「無料体験」「説明会」を用意していますよね。『行ってみたいけど、何を聞けばいいの?』『体験したら入らないといけない雰囲気になりそう』と迷う方も多いはずです。
結論から言うと、塾の無料体験は「授業の中身」と「通い続けられるか」を確かめる場所です。聞くことを先に決めて行けば、短い時間でも合う・合わないがはっきりします。
この記事を読むと、体験授業と説明会の違い、当日見るポイント、そのまま使える質問リストが分かります。
塾の無料体験と説明会は何が違う?
まず、名前が似ている3つを分けておきましょう。塾によって呼び方は違いますが、だいたい次のように分かれます。
| 種類 | 何をする場か | 向いている人 |
|---|---|---|
| 入塾説明会 | 塾の方針・指導法・料金の考え方を聞く | 塾を何校か比べたい、親子で話を聞きたい |
| 無料体験授業 | 実際の授業や指導を受けてみる | 先生との相性や教室の雰囲気を確かめたい |
| 塾が開く学校説明会 | 高校・大学の入試や学校の情報を聞く | 志望校の情報を集めたい |
入塾説明会は「塾のことを知る場」、体験授業は「塾を試す場」です。塾が主催する学校説明会は、入塾とは別に受験情報を集める場と考えておくと混乱しません。
『説明会だけ聞いて、体験は受けなくてもいい?』という疑問もありますよね。できれば両方受けるのがおすすめです。話で聞いた指導法が、実際の授業でどう見えるかを確かめられるからなんです。
個別指導と集団指導で体験の見方は変わる
個別指導塾の体験は、先生と1対1、または少人数で進むことが多いです。先生の説明の分かりやすさだけでなく、質問しやすいかも見ておきましょう。
集団指導の塾や予備校の体験授業は、ふだんの授業にそのまま参加する形がよくあります。授業のスピードについていけるか、周りの生徒の雰囲気が合うかがポイントです。
形の違いは集団塾と個別指導塾の違いで詳しくまとめています。
無料体験に行く前に準備しておきたいこと
体験の日はあっという間に終わります。準備をしておくかどうかで、持ち帰れる情報の量がかなり変わるんです。
- 今の成績や模試の結果を手元に用意しておく
- 志望校や目標を、ざっくりでいいので決めておく
- 通える曜日と時間帯を家族で確かめておく
- 月にかけられる予算の上限を話しておく
- 聞きたいことをメモにして持っていく
成績表は、塾の人が学力を知る手がかりになります。『成績が悪いのを見せるのは恥ずかしい』と思うかもしれませんが、正直に見せたほうが合ったプランを出してもらえますよ。
予算の上限は、本人の前で話しにくい家庭もありますよね。その場合は、保護者だけで先に決めておくだけでも十分です。
体験に行くタイミングはいつがいい?
おすすめは、定期テストや模試の結果が出た直後です。今の課題がはっきりしているので、塾の人との話も具体的になります。
反対に、テスト直前の週は避けたほうが無難です。体験の準備に時間を取られて、目の前のテスト勉強が手薄になることも。
受験学年の夏前や講習の前は、問い合わせが増えて予約が取りにくくなる時期です。迷っているなら、少し早めに動いておきましょう。
体験当日に見ておきたいポイント
体験授業では、子ども本人と保護者で見る場所を分けると効率がいいです。本人は授業の中身、保護者は教室の様子と説明の分かりやすさ、という分け方です。
本人が見ておきたいこと
- 先生の説明が自分のレベルに合っていたか
- 分からない時に、聞き返しやすかったか
- 授業のあと「家で何をやればいいか」が分かったか
- 教室で集中できそうだったか
いちばん大事なのは、終わったあとに「分かった」「できそう」と感じたかどうかです。楽しかったかだけで決めると、入ってからの勉強量とのギャップに困ることがあります。
保護者が見ておきたいこと
- 先生や教室長が、子どもの話をよく聞いていたか
- 授業後に、今日の様子や課題の説明があったか
- 教室が静かで、自習できる雰囲気だったか
- 料金の説明で、月謝以外の費用まで話してくれたか

体験の日の授業が楽しかったことだけで決めてしまうこと。通う回数・宿題の量・費用まで聞いてから判断しましょう。
そのまま使える質問リスト
ここからが本題です。聞きにくいことほど、入塾前に聞いておくのが大事なんです。
- 「担当の先生は毎回同じですか? 交代はできますか?」
- 「学校の定期テストの対策もしてもらえますか?」
- 「分からない単元があったら、前の学年まで戻って教えてもらえますか?」
- 「宿題はどのくらい出ますか?」
- 「入会金と教材費は、それぞれいくらですか?」
- 「季節講習は全員が受けるものですか? 1年でいくらくらいになりますか?」
- 「科目を増やすと料金はどう変わりますか?」
- 「休んだ時の振替はできますか?」
- 「部活が忙しい時期だけ回数を減らせますか?」
- 「退塾の手続きは、いつまでに何をすればいいですか?」
退塾の手続きを入塾前に聞くのは、気が引けるかもしれませんね。でも実は、ここをはっきり答えてくれる塾は、料金やルールの説明も分かりやすいことが多いです。
答えのどこを見ればいい?
質問の答えは、中身だけでなく答え方も見ておきましょう。数字や期限を具体的に言ってくれるか、「入ってから決めます」でぼかされないかがポイントです。
すぐに答えられないことがあっても、あとで調べて連絡をくれるなら心配いりません。大事なのは、こちらの疑問を後回しにしないかどうかなんです。
費用の見方は高校生の塾の費用相場や中学生の塾の費用も参考にしてみてください。
無料体験だけで断ってもいいの?
もちろん大丈夫です。無料体験は、塾を比べるために用意されているものです。
その場で入塾をすすめられても、すぐに決めなくてかまいません。断る時は、次のように短く伝えるだけで十分です。
- 「家族で相談してから、こちらから連絡します」
- 「ほかの塾も見てから決めたいと思っています」
体験を受けたあとは、記憶が新しいうちに家族で話しておきましょう。
- その日のうちに、本人の感想をそのまま聞く
- 質問リストの答えをメモで見返す
- 1年分の費用を出してみる
- 2〜3校を同じ項目で比べてから決める

具体例として坪田塾の場合
ここでは、個別指導の塾の一例として坪田塾の入塾までの流れを見てみます。内容は公式サイトの記載(2026年10月時点)です。
坪田塾では、入塾までの3つのステップがすべて無料で用意されています。体験だけの場ではなく、説明・診断・相談を順に受ける形です。
| ステップ | 公式サイトの記載 |
|---|---|
| 1. 説明会 | 坪田塾の紹介、指導方法、勉強を続けるコツ、目標設定のポイントなど。原則として親子同席 |
| 2. 無料診断会 | 診断テストと体験指導。診断テストは今の学力を測るもので、合否はない。オンライン校では体験指導は実施していない |
| 3. 学習相談 | 将来の夢や課題を聞き、診断結果をもとに合格までの学習計画を提案 |
| 入塾後 | オリエンテーションと初回授業 |
質問リストのうち「前の学年まで戻れるか」は、公式サイトで答えが出ています。今の学力に合わせて、わかるところまで戻って学習を始める方針です。
料金は受講時間で決まり、科目数にかかわらず授業料は同じと案内されています。月謝は入塾前の面談で個別に提案されるので、質問リストを持って学習相談で確かめるのがいいですね。
流れの詳細は坪田塾の無料説明会・診断会・学習相談の流れで紹介しています。気になったら、まずは無料説明会で話を聞いてみるのが早いですよ。
坪田塾
まずは無料説明会で坪田塾の指導法を聞いてみる
合うかどうかは、実際に話を聞いてみるのがいちばんの近道です。坪田塾の説明会・診断会・学習相談は無料で、診断テストで今の学力を確かめたうえで、合格までの学習計画を提案してもらえます。
無料坪田塾の無料説明会を見てみる(坪田塾の公式サイトに移動します)
よくある質問
塾の無料体験は何回まで受けられますか?
回数は塾によって違います。1回だけの塾もあれば、数回受けられる塾もあるので、申し込む時に確かめておきましょう。
無料体験は親も一緒に行ったほうがいいですか?
できれば一緒に行くのがおすすめです。料金や退塾のルールなど、保護者が聞いておきたい話が多いからです。説明会は親子同席が原則の塾もあります。
体験を受けたら入塾しないといけませんか?
その必要はありません。「家族で相談します」と伝えて持ち帰り、ほかの塾と比べてから決めて大丈夫です。
まとめ
塾の無料体験は、授業の中身と、通い続けられるかを確かめる場です。聞くことを決めて行き、体験のあとに家族で比べると、合う塾を選びやすくなります。
- 入塾説明会は塾を知る場、体験授業は塾を試す場
- 行く前に成績・志望校・曜日・予算を家族でそろえておく
- 当日は本人は授業の中身、保護者は教室と説明を見る
- 料金・振替・退塾の手続きは入塾前に聞いておく
- 体験だけで断っても大丈夫。2〜3校を同じ項目で比べる






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